純吟(純米吟醸酒)
<1.8L・720ml>
現在のように純米酒や吟醸酒などの特定名称酒が、世間でそれほど騒がれていなかった昭和45年(1970年)に純米吟醸酒を商品化し、純米の「純」と吟醸の「吟」を組み合わせて「純吟」という銘柄の商品登録を取りました。すっきりした口当たりで飲みやすい純米吟醸酒です。
ラベルの「純吟」の身時は昭和天皇の侍従長をされていた入江相政様に書いていただいたものです。